朝日新聞堺工場の見学へGO!

ひらのの家

2018/01/04


  朝日新聞堺工場に見学に行きました! ちょうど、午後からの夕刊印刷を見学することが出来ました。
まず、工場の玄関を入った所にある読者ホールで、案内の女性スタッフから新聞に関する説明を聞きました。 工場内は危険な箇所が沢山あるため、残念ながら撮影は全面禁止でした。 でも、あのオフセット輪転機をしっかり目に焼き付けました。 それと、工場内に漂うちょっと豆の匂いがするインクも鼻に脳裏に記憶しました!



  新聞紙の強度に関する実演実験を見ました。 超高速で回転するオフセット印刷機の引っ張りにも耐える強度があの薄い新聞紙にあることを知りみんなビックリしていました。



  堺工場で働く人たちの制服をちょっと着てみました。 「決まってるでしょ!」 なかなかのものですね。



  「僕のヘルメット姿は、めっちゃかっこいいやろ! それに何着ても、僕は似合うねん!」 
  「しょってるわ! この制服私にはブカブカだけど、そこがまたオシャレでしょ!」
お二人ともとっても似合ってます。 そのセンスの良さは、折り紙付きです。



  「何を笑ってるの!? 似合ってるに決まってるわ!」
誰も否定などしていませんが、なんか上半身が異常に発達しているというか、とてもヤバイ感じですねって、心の中でそっとつぶやきました。 
  「なんか文句ある?」 「いいえ、とてもヤバイくらいお似合いです」(^_^;)



  「センスの塊って言うか、ほんと僕は何を着ても似合うんだなあ」
何時も熱い視線、ありがとうございます。 瞳もお姿もとっても輝いています。 エクセレントです!
  「ふっ、ありがとう」



  オフセット印刷の仕組みを体験することが出来ました。 新聞をオフセット印刷する場合、新聞記事のデータをオフセット輪転機に装着するアルミ板に焼き付けます。 そのアルミ板を使ってオフセット印刷の実験です。 アルミ板にむらなく水を塗っていきます。 ここで使われているアルミ板は小さいサイズですが、本来は新聞を広げた紙面の大きさの刷版を作り、これを高速輪転機に取り付けて印刷がスタートします。 40ページの朝刊だと一時間に9万部を印刷するスピードで、一秒間に25部印刷できる脅威のスピードを誇ります。
 


  その後に、インク※をローラーでアルミ板に均一に塗っていきます。
(※ 家庭用のインクジェットプリンターのサラサラインクとは違って、工場内では印刷用のドロドロインクのためか「インキ」と呼ばれていました)
カラー印刷の仕組みは、墨(クロ)、シアン(青)、マゼンタ(赤)、イエロー(黄色)が順番に印刷されていくととっても繊細なカラー紙面に仕上がります。 家庭で何時も使うキャノンやエプソンの印刷機ではクロはブラックですが、締りのある墨なんですね。 染色系と顔色系の違いかなあ?



  「お土産いっぱいもらったわ!」
  工場見学の帰りには、見学前に玄関ホールで撮影された記念写真が入った「朝日新聞社見学記念新聞」や小学生新聞や中学生新聞をお土産に頂きました。 それに特製のボールペンと缶バッチも。 ありがとうございました。(^_^) 



  次の日、朝日新聞の朝刊の「大阪河内版」の21面に工場見学した記事が掲載されていました。


  新聞のオフセット輪転機を見学した思ったことがあります。 

  今や新聞や書籍や雑誌など印刷業界全体が、時代の帰路に立たされています。 ここで使用されていたオフセット輪転機は日本の三菱製でしたが、世界第1位のハイデルベルグ社が2009年にドイツ政府の資本注入を受けて再生し、世界第2位のドイツのマン・ローラン社が創立100週年を祝った後の2011年に破綻し、世界第3位のドイツのKBA社はなんとか生き残っているのが現状です。 ハイデルベルグ社が、ドイツにおけるユーロ紙幣や証券を印刷してきたことを考えると、破綻した時の影響はドイツ国内外において甚大なものなのでしょうね。 印刷の歴史と共に歩んできたハイデルベルグ社が、ペーパーレスのネット社会に翻弄され破綻するのはもう時間の問題かもしれませんね。 人類の印刷の文化は、この先何処に向かうのでしょうか。


  朝日新聞堺工場のみなさん、これからも日本の文化を支える新聞印刷に頑張って下さいね!
工場見学とても有意義で、楽しかったです! 本当にありがとうございました。

  世界中の朝日新聞の支局から届けられたニュース記事が編集され、堺工場にもデータとして配信されてきます。堺工場では、深夜から翌未明にかけて45万部を超える朝刊を印刷し梱包して大阪市や堺市周辺や発送しています。 

  それでは、またブログでお会いしましょう。
    また、見てね!  シー・ユー・ネクスト・タイム  (^~^) (BY カメラ小象)

  追伸 32年前、バックパッカーとして3ヶ月間ヨーロッパと中東地域を貧乏旅行していました。 その旅行において、イスラエルのテルアビブ空港(現在のベン・グリオン国際空港)からエジプトのカイロ国際空港に出国する際、朝日新聞社カイロ支局の特派員の方に大変お世話になりました。 深夜2時に悪名高きカイロ国際空港(日本人に限らず、旅行者に蝿のように群がってタクシーに乗せようと争奪戦が勃発します)に到着した時、親切にカイロ市内までタクシーに同乗させて頂きました。 ご親切に心から感謝しています。 今は何処で働いているのかなあ? 嗚呼、また一人で、いや二人で中東地域に旅行したいなあ~。



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